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冬のリヴィエラ
いえいえ、冬の北八ツです、すみません。

先週末、冬山超初級コース、縞枯山に行ってきました。

昨年秋の様子。



そして今冬。



例によって文明の利器、ロープウェイで山頂駅まで運んでもらい、五辻を経由し、縞枯山に登って縞枯山荘に立寄り、山頂駅に戻るというシンプルなコースです。



ただし初級とはいえ雪山、なめると冷たい、、いやひどい目にあいますから。

五辻までは比較的平坦な雪道が続きますので、いわゆるツボ足でさっさと進み、五辻からはいよいよ登りということでスノーシューを装着。

あっ、そうそう今回は初の雪山トレッキングということでスノーシューマニアックな長野出身のサトルとの山行です。



ゆっくり無理せず順調に登ると、ほどなく茶臼山と縞枯山の分岐です。



途中見晴らしの良いところがあったので、茶臼山をバックにさとる。



で、比較的あっさりと山頂に到着しました。眺望もなくせまい山頂だった&寒いのでここでお昼にするのはやめて縞枯山荘まで下ることにしました。ここからはしばらく急坂が続きます。
スノーシューではムリだったのでお尻にしました。



こんな感じで結構快調に下れました、これ楽しい。
ちなみに雪面にスノーシューの跡は付いていなかったので、おそらく皆さん同じ様にしているかと。



お昼は山荘の入り口横の自炊スペース(使用料200円)でカップヌードゥル(byマシュー)。
この場所写真では暖かそうですがストーブ等一切なく極寒。お隣では後からやって来た女子2、男子1の3人組がやはり自炊。しかし我々とは違い、手慣れた感じの男子1がタッパーから生の材料を取り出して豚汁を作ってあげてました。余談ですが、キラキラと澄んだ目をした青年でした。そういえば行きの途中でシャッターを押してあげたグループでした。
残念ながらお礼に豚汁でもとはならず(笑)



霜の華が僕らの荒んだ心を癒してくれました。

良い、冬山。



本日INAHO営業中。
晩秋
お友達のファミリーと蓼科に行ってきました。

こちらはもう秋も終わりかけていよいよ冬じたくという雰囲気です。



もみじのじゅうたん。



そして、文明の利器を使って北八ッを偵察に。



良い。



もう雪がちらほらと。



とても良い。
北八ヶ岳山行
行って参りました、北八ツ。



昨年は9月にソロテント泊で硫黄岳に行きましたが、今回は相棒のShinと二人での山行となりました。ちょっと縦走してみようよ、ということで白駒池から高見石ー中山峠ー天狗岳ー根石岳ー根石山荘泊というルート設定をしたのですが、結論から言うとへなちょこな我々には結構な苦行でした。(苦笑)

白駒池から高見石へのルートは石がごろごろとしており結構足下の悪い道が続きます。



注意深く登る相棒。



そんなこんなで高見石まで結構な時間がかかってしまいました。

とは言うもののやはり高見石からの白駒池の眺望は見ておきたい。



しか〜し、やっちまいました岩をよじ上る途中で足をズルッと。



基本の3点支持を忘れたツケです、以後気をつけます。

さて、高見石を出発し、中山峠を経て天狗岳へと向かう訳ですが、これが結構キツイ。
登り、悪路、登り、登り、登り、ちょっと下り、登り、登り、登り、まっ、当たり前なんですが。



まだまだ先にある天狗岳。

この時点で既に3時を回っており、ガスもでてきてちょっと焦るふたり。
予定を変更して黒百合に降りる、ということも考えましたが、日没の時間&残された体力等を勘案した結果、予定通り天狗を越え根石山荘に向かうことにしました。



そして、なんとか天狗岳登頂(4時半)
焦っているのに記念写真は忘れません。(上げた左手がなんだかよわよわ)

で、速攻でお隣の根石岳を目指します。

そして5時過ぎになんとか根石岳山頂にたどり着きました。

もうあたりはかなり暗くなっていました。
麓にオレンジ色に光る根石山荘を見つけたときは本当に感動しました。

助かったぁ、あっ、いやいや、やっとついたぁ。

すみません、写真ありません。
天狗岳以降はデジカメはすでにしまい込み、ヘッドランプをして必死コイてました。

そんなこんなで5時半に山小屋に到着、小屋番さんに遅くなったことを詫びて、
早々にお風呂(あるんです!)と晩ご飯をいただきました。

もちろんどっちもサイコーでした。



お世話になった根石山荘(翌朝)



根石からの美しい朝日。(素敵 byロマンチックガイズ)



紅葉も綺麗ですね。

翌日はゆっくりと下山。




教えてくれますね、山は。勉強になりました。

また行きたい。
hong kong
仕事でちょっと香港に行ってきました。



去年も来たんですが香港は素通りして中国の深圳&ドンガンに行ったので香港の街は8年ぶりくらい、ずいぶんきれいになったような気がします。以前は例の竹の足場で囲まれた建物が多かったかな。しかし相変わらず人は多い、日本人はまばらでとにかく中国本土からの買い物客で溢れかえっておりました。中国は元気なようです。



仕事とはいえ夜はフリーだったのでしっかりおいしい中華をいただきました。



さて、明日16日は、INAHO土曜日営業初日となります。

本年も皆様のお越しを心からお待ちしております、どうぞよろしくお願いいたします。

硫黄岳@南八ヶ岳
今年2度目の登山、ソロで行ってきました。目指すは硫黄岳。27日日曜日の朝早く、今回の登山のスタートとなる桜平まで車で行き駐車、登山靴に履きかえて早速スタートです。


今回もテント泊なのでずっしりと重いバックパックが早々に負荷をかけてきます。テント設営予定地のオーレン小屋まで約1時間半、なんとか担ぎ上げればそこで荷物を減らすことができるのでガマンガマン。


夏沢扇滝


綺麗に色づいてきた山々を眺めながら途中夏沢鉱泉で小休止しつつなんとかオーレン小屋到着です。受付を済ませ早速今夜の宿を作ります。ここはスノコが点在しているので早い者順で使えます、こんな感じ。


荷物を減らし早速硫黄岳に向けて出発しました。



しばらく行くと夏沢峠、視界が一気に開けるんですが、あいにくの霧で硫黄岳や根石岳を眺めることはかないませんでした。


さて、いよいよ硫黄岳山頂目指して登頂開始です、がいきなり危なっかしい赤土の崩壊地に出くわします。


お約束、1m下がって崖下を撮影。写真ではよくわかりませんが本当に吸い込まれそうです。


気を取り直しまた登り始めます。


振り返れば夏沢峠の小屋がもうこんな小さくなっていました。


森林限界を越えるとハイマツと岩礫の急斜面になり、頂上はもうすぐだというのになかなか足が進まなくなります、そして寒い。


やっとのことで山頂へ、360度の眺望が開けるはずがガンガンに霧で何も見えないうえに寒い寒い、こんな状態です。


12時を過ぎていたのでブルブルふるえながらパンをかじり、早々に下山開始です。
赤岩の頭を経由する最短ルートを選択。赤岩の頭から硫黄岳を振り返ると僅かに霧の隙間から横岳に続く稜線が見えました。



赤岩の頭、足下1m手前より撮影、落ちたら戻れません。


またまた気を取り直して下山開始です。


小1時間ほどでテン場に到着です、なんとか無事帰還!


ええっ!! クマだ!!!


すみません、ウソです。

え〜っと、一人で特にすることもないので夜はブルブルと寒さに耐えながらながらひたすら寝ました。


今回のルート。

桜平ー夏沢鉱泉ーオーレン小屋ー夏沢峠ー硫黄岳ー赤岩の頭ーオーレン小屋(テント泊)ー夏沢鉱泉ー桜平



夏の終わりに
山に登ってきました。


南アルプスの栗沢山、甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳という名峰に挟まれた2700m級の渋い山ですが、どうしてなかなか眺望も素晴らしく体力低下著しい僕にとっては十分キツくて楽しめる山でした。



立ちこめていたガスの間から甲斐駒ケ岳の勇姿も見ることができました。



心も体も洗われる登山となりました。


今シーズンもう一度登りに行きたいと画策中です。
木曽便り
お盆休みで滞在している蓼科からちょっと足を伸ばして木曽に行ってきました。



妻籠宿

その昔、バイク(ホンダXLR250)の一人旅で初めて訪れた中山道の宿場町です。大吉という宿に泊まり夕飯のとき、雰囲気に飲まれて(笑)ビールを頼んだのですが大瓶がでてきてびっくり、案の定一杯で顔が真っ赤になりほとんど残してしまいました、ちなみにイナゴの佃煮も残しました。


寝覚の床

手前のグレーの巨岩がカエルみたいに見えるのは僕だけでしょうか。
ここは浦島太郎の伝説が残されている地です。竜宮城から帰って来た太郎くんがたどり着き、玉手箱を開けて翁になってしまい夢から覚めた場所、ということからこの名前がついたということです。

どちらも約20年ぶりに訪問しましたが変わらず素敵なところでした。
kyoto

昨日、京都に日帰りで行ってきました。前の日の日曜日にどうしても行きたくなり、明日行かなくちゃいけないと。


一番の目的はここ、BRODISM
SASSAFRASというブランドの直営店です。最近複数の知人から話を聞いていたのですが、東京では一店舗を除き他に扱っている店がない。その1店舗もフルラインナップは見れない。であれば京都に行くしかないと。お店に行くのにこんなにワクワクしたのは相当に久しぶりです。


入り口にたどり着くまではこんな感じ、観葉植物とBMX、サイコーです。店内は写真ありませんが心地良い空間だったことは言うまでもありません。SASSAFRASの方とお話することもでき、定番のフォールリーフパンツと秋物のシャンブレー生地のシャツを試着して購入。SASSAFRASはガーデニングをテーマとしたワークウェアを作っているブランド、そしてINAHOも日々の暮らしを楽しくする遊び心溢れるデイリーウェア、つまるところワークウェアを扱っているお店なのでとてもとても気になるブランド&お店な訳です。近い将来SASSAFRASをINAHOで扱えるように精進せねばと誓いを立てた瞬間でした。


そしてこちらは恵文社一乗寺店、有名な書店です、僕は知りませんでしたが(笑)別件でこちらのお店の中のギャラリーの方と少しお話を。とても雰囲気が良く本のセレクトも相当な拘りをもたれています。こんな本屋さんのある街に住んでみたいと思いました。


そのほかにも北山にあるお店を訪問、北山通りはとてもきれいで趣がありました。



ランチはBRODISMの近くのカフェで。豚肩ロースのプラムソース、だったかな? とても美味しかったです。


僅か5時間あまりの京都滞在でしたが充実した学ぶところの多いものとなりました。
街がきれいでそこにいる人々のボリュームやバランスがちょうど良く、そして良い意味でゆっくりと時が流れていて気持ちよく過ごせる。ちょっと住んでみたくなりました、京都。


*SASSAFRAS、気になる方はこちらのバックナンバーvol.147のP21を。
Helsinki visit
 

今年の3月に急に思い立ちフィンランドに3泊5日の旅行に行ってきました。昔の
ラップランドの人たちが使うという木製のマグ、Kuksa(ククサ)に興味を持ちこ
の地に行けばいろいろと見つけることができるんじゃないかと思っていましたが、
これがそうでもない。観光客向けのお土産という位置づけなのかそういうお店には
クオリティがあまり良くないものはたくさんあったんだけど。さてククサというの
は、白樺の幹にできる瘤をくりぬいて作る伝統的な木製カップで、何故だか知らな
いけど、それを贈られたひとは幸せになるという言い伝えがあるらしい、だから自
分で買ってはいけないと。まあ本当にそうだということはないとは思いますがそう
いわれると日本人的にはつい信じてしまいがちですね。


結局納得のいくものは3個だけでした。INAHOにひっそりとおいてありますので見
に来てくださいね。

さて、本日は2回目の土曜営業日です。ぼちぼちデッキ作り始めました。


水はけが良いように自然に傾斜しちゃう予定です(笑)
ちなみに昨日の夜は子猫たちがたくさんこの下で寝てました。

店主敬白