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はるもの
春物っす。

マシュー着用のコレ、ど真ん中のストライクです。



その名もVOO BORDER MULTI KNIT TUBE (ちょっと長い)

ようやく暖かくなって来たなあ、でも半袖1枚じゃなあ、ってときにはコレデス。
暑いなあ、ってときはズルっと下げればオッケー。



カエルくんもオッケー出してます(違うか)



で、これ腕だけじゃなくて足にも使えます、ちょっと伸びちゃいますが。

そう、もう気づきましたねアナタ。
これはレギンスではないので、お股ムレナ〜イ(by マシュー)

税込み定価3360円、ブラック、レッド、在庫はマシューの両肩に。

カタカナ多くてすみませんです。

*マシュー着用のTeeはEntry SGのグラフィックTです。

イナホネットストアでも買えます。


今週末26日土曜日はお休みさせていただきます。
Tribute to Jobs
現在鋭意製作中のオリジナル製品をちょっと、チラ見せ。



simple and...

この春には発売できるよう準備中です。



イナホ、今週12日土曜日お休みさせていただきます、スミマセン。


冬のリヴィエラ
いえいえ、冬の北八ツです、すみません。

先週末、冬山超初級コース、縞枯山に行ってきました。

昨年秋の様子。



そして今冬。



例によって文明の利器、ロープウェイで山頂駅まで運んでもらい、五辻を経由し、縞枯山に登って縞枯山荘に立寄り、山頂駅に戻るというシンプルなコースです。



ただし初級とはいえ雪山、なめると冷たい、、いやひどい目にあいますから。

五辻までは比較的平坦な雪道が続きますので、いわゆるツボ足でさっさと進み、五辻からはいよいよ登りということでスノーシューを装着。

あっ、そうそう今回は初の雪山トレッキングということでスノーシューマニアックな長野出身のサトルとの山行です。



ゆっくり無理せず順調に登ると、ほどなく茶臼山と縞枯山の分岐です。



途中見晴らしの良いところがあったので、茶臼山をバックにさとる。



で、比較的あっさりと山頂に到着しました。眺望もなくせまい山頂だった&寒いのでここでお昼にするのはやめて縞枯山荘まで下ることにしました。ここからはしばらく急坂が続きます。
スノーシューではムリだったのでお尻にしました。



こんな感じで結構快調に下れました、これ楽しい。
ちなみに雪面にスノーシューの跡は付いていなかったので、おそらく皆さん同じ様にしているかと。



お昼は山荘の入り口横の自炊スペース(使用料200円)でカップヌードゥル(byマシュー)。
この場所写真では暖かそうですがストーブ等一切なく極寒。お隣では後からやって来た女子2、男子1の3人組がやはり自炊。しかし我々とは違い、手慣れた感じの男子1がタッパーから生の材料を取り出して豚汁を作ってあげてました。余談ですが、キラキラと澄んだ目をした青年でした。そういえば行きの途中でシャッターを押してあげたグループでした。
残念ながらお礼に豚汁でもとはならず(笑)



霜の華が僕らの荒んだ心を癒してくれました。

良い、冬山。



本日INAHO営業中。